初心者の子供の英語

英語歴2年小学生の子供英語教室意味ない?このまま続ける?

子供が英語を習っているけど、このまま続けていて効果があるの?と不安に思うことありますよね。
今やるべきことや、通うべき英語教室がよくわからないからそのまま…。
そんな時は軌道修正が必要かもしれません。

この記事では、英語歴2年の小学生が今どのような英語学習をすればいいか、目標と現在の英語力から改めて考えてみました。
なぜ英語教室を変えたのか、新たな英語教室に求めるものなど、なんとなく英語の習い事を続けているという方の参考に少しでもなれば嬉しいです。

英語歴2年。意味ない?このまま続けていていい?

子供が英語を習い始めてなんとなく続けてしまっていませんか?
いろいろ考えるけど、答えが出せないまま続けている…私はそうでした。

宿題などは一緒にやっていましたが、英語を習い始める時にイメージしていた目標やそこに向かう道のりが、いつのまにかぼんやりしていて思考停止状態。英語教室の大まかな方針に納得していたこともあり、自分は楽に何も考えず子供の英語については英語教室に任せっきりになっていたように思います。

そんな私がこのままでいいのかな?と思い始めたのは、英語が上達→楽しい→上達→楽しいのサイクルからちょっと外れてきたかな、と感じたことと、セミナーに出席したり本を読んでヒントを得たことがきっかけです。
いろいろなことを考えて頭がフワフワしていたのですが、やっと整理できてスッキリ。
約1年通った英語教室をやめて、軌道修正しました。

子供に英語を習わせるなら

1. 目標をイメージしてスクールを選ぶ
2. 時々軌道修正する
3. 英語が上達→楽しくなる→上達のサイクルは大事

だと思っています。

このまま続けていていいのかな?と思っているなら軌道修正する時期かもしれません。
考えた上でこのまま続けよう、という結論が出てもスッキリした状態で続けることができますよ。

子供の英語力(現在地)

小学校2年生の息子の英語歴は2年ほどです。
家で簡単な本を音読することから始まり、リーディングに力を入れている英語教室に約1年ほど通っていました。

ライティング 基本アルファベットのみ。単語は多少書けると思うけど・・・?
スピーキング 簡単な質問に単語で答える。
リスニング ネイティブが読む文章を音読の時に聞いているので、簡単な単語を使ってゆっくり話してくれたら少し理解できる。
リーディング Pete the Cat : I can read! My First Reading をサクサクは読めないけど頑張って読める程度。

(余談ですが…ちなみにこの本、野球好き、スポーツ好きのお子さんにはおすすめです。息子はもちろん、娘も好きな本でした。)

英語の時間の習慣化が1番の目標で、欲張らず音読のみに絞って続けてきました。

英語教育のゴールをイメージ→現在地からの道のりを考える

今ざっくり考えているゴールのイメージはこんな感じです。

小学校低学年:英語の時間の習慣化(リーディング、英会話)
小学校高学年〜中学:英検(受験するかどうかは不明。学習の方向性として)、ディスカッション、ライティング
→TOEFL、IELTS対策
→長期 or 短期留学
→興味のある分野で頑張って!

本人の意向や状況に合わせて今後も修正していきます。

以前までは「英会話」に対してあまり優先順位が高くありませんでした。
アメリカでの第一子の子育て経験やその他の情報から、低学年の場合は特にですが、日常のコミュニケーション能力の習得はそれほど時間はかからないと考えていたからです。(とはいえ、2年くらいは必要でした。)
でもサマースクールに参加したことがきっかけで子供が「英会話」をしたいという思いが強くなったので、英文法や大切な単語を身につけながら英会話を楽しめる方向性をイメージしています。

また現在のバランスはインプットに偏っているので、アウトプットを意識的に少しづつ増やしていきたいところです。

そして以前からフォニックスを意識しながら本を読んでいるので、今後は簡単な英語の本を日本語の本と同じように楽しめるレベルを目標にしています。

高学年になって、よりアカデミックな内容の文章を読み自分の意見を表現できるように、土台を築けたらいいな、と思います。
理想は高い(高過ぎ?)ですが、子供の意向に沿って、上達→楽しい→上達→楽しいを心がけています。

英語教室を変えた理由

理由は3つあります。
・リーディング中心のレッスンから英会話に興味が移行
・アウトプット、アクティブラーニングの重要性
・音読を続ける習慣がついていること

リーディング中心のレッスンから英会話に興味が移行

やっぱり本人の興味が1番ですよね。上達したら楽しい!という気持ちになるのが大切だと思うからです。
今までは文章を読めるようになって自己肯定感を得ていたのですが、たくさんの文章に触れてきたので会話でも多少意思疎通ができるようになってきて、英会話への興味が強くなりました。

アウトプット、アクティブラーニングの重要性

アウトプットの重要性はいろいろなところで聞きますが、英語学習においても同じですよね。

また、定着度の高い学びとしてアクティブラーニングという言葉に出会いました。
下に示すようなラーニングピラミッドと呼ばれる図で学習の定着度を表現した場合、下層がアクティブラーニングにあたります(白字)。(横の数字は根拠がないという情報もありますので参考程度に見てください。)

アクティブラーニング・ラーニングピラミッド
今までより下層の学習方法も求めたいと思いました。

音読を続ける習慣がついていること

小学校低学年の時期の言語習得は「習慣的な習得力」が高く、高学年になると「認知的な習得力」が高くなるそうです。

通っていた英語教室をやめても音読の習慣は身についているので、新しい英語の環境ではリーディングに力を入れてなくても英語の本を読む時間を維持できると考えました。
といっても、5-10分程の短い時間です。

頭を整理できてスッキリ!

英語歴2年このまま続ける?
英会話に興味が出てきたな、でも日常英会話を習うってピンとこないなぁ、リーディングは大事だし、今通ってる英語教室で伸びてきたし、でも楽しい気持ちを大切にするには…、もう少しアウトプットもできる環境にしたいなぁ、…とかいろいろなことを考えて頭がフワフワしていたのですが、やっと整理できてスッキリ。

このブログを読んでくださっている皆さんは、お子さんの英語教育についてアンテナを張り、情報を集めていらっしゃると思います。それらの情報を是非今から整理してみてください。

私はまず紙に書き出してます。
手書きノート

なぐり書きなので。。。

紙の上は散らかってても、判断する軸が明確になってくるのでおすすめです。

方向性が決まったので、次は英語教室選びです。
そこまで結論が出せたら本当にスッキリ!できました。

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