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小学生が英検を受けるメリットって何?小学生の英検初挑戦体験記①

小学生が英検を受けるメリット

小学生で英検®︎を受ける人が増えてるけど、メリットがよくわからない…。

 

英検®︎を取得すると何がいいの?

子供の友達のママに聞いてみても、小学生から英検®︎を受けた方がいいよ!と熱く語られても、私も子供もいまいちピンと来ない…。

そんな親子ですが、小学生が初めて英検®︎に挑戦することにしました。先日一次試験を終え、この記事を書いている今は合否判定待ちです。。。

 

なぜ親子共に興味がなかったのに、小学生が英検®︎を受けることになったのか…。

英検®︎を受けるメリットは親目線で語られることが多いです。それが私がピンと来なかった原因の一つだったと思います。曖昧な輝かしい明るい未来を提示されても、それに向かって子供が情熱を持って進めるとは思えませんでした。

今まで「子供が英検®︎を受けるメリット」が曖昧でいまいちピンと来なかった方は、ちょっと読んでみてください。

子供の英検®︎は、小学生から挑戦するメリットを親子共に理解して納得できたら頑張る価値があると思います。ピンと来なかったら焦らなくても大丈夫。まだその時ではないだけかもしれないし、本気を出せば後からでも追いつけるし、そもそも英検®︎を取得しなくても幸せな人生を送っている人はたくさんいますしね!


※英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

小学生が英検®︎を受けるメリットって何?

小学生が英検を受けるメリットって何?

「英語ができると将来有利だから…」とか「お友達は英検4級持ってるんだって」とか子供に言っても

「…え??」

心に響かないですよね。

我が家の娘は「英検何級持ってるの?」と友達に聞かれることはあっても、全く興味なし。その娘が英検®︎に興味を持つようになった「小学生が英検®︎を受けるメリット」をお伝えします。

高校受験(大学受験)のメリット

(娘は中学受験しないのですが、中学受験でももちろん有利です!)

高校受験でどのように有利なんでしょうか。

例えば私の住んでいる地域では、公立高校の入試の英語の問題が難易度別に3段階に分かれています。上位校の入試はそのうち最も難しいレベルの英語の問題が採用されており、合格者の平均は最上位校で80%、その他の上位校で72%、66%、60%と続きます。

そこで英検®︎2級取得者は80%、準1級取得者は100%を保証されます

私立高校でも英検®︎2級取得者は100点、90点になるなど優遇措置があります

「高校受験のテストで英検を取得していたら英語100点取ったことになる」ということを知って、娘は英検®︎を一気に身近に感じたようでした。
「それまでに何回か英検受けられるんでしょ?それで英検に合格したら超ラッキー!」

「高校受験で有利」だけでは、娘の心が動くことはなかったと思います。具体的にわかりやすいイメージで理解できたことが興味を持つきっかけになりました。

また、娘は現在6年生です。高校受験はまだまだ先の未来の話だと思っているはずですが、まわりに中学受験をする友達がいることも、娘のやる気を刺激してくれたと思います。大学受験でも英検®︎は入試の加点だけではなく、取得していないと受験できないところがあることも伝えました。

 

では、高校受験で有利になるためには小学生のうちに何級を目指せばいいのでしょうか?

高校の入試では英検®︎3級から優遇措置があるところが多いようです。(英検®︎の公式サイトで英検®︎を入試に活用できる中学、高校、大学の一覧を見ることができます。)

逆算して考えてみると、

高校受験時に英検®︎3級を持っていたい
→中学3年生は受験勉強で忙しい
→中1~中2で英検®︎3級取得
→小学生の時に英検®︎4級の実力があると余裕がある
高校受験時に英検®︎準2級を持っていたい
→中学3年生は受験勉強で忙しい
→中1~中2で英検®︎準2級取得
→小学生の時に英検®︎3級の実力があると余裕がある
高校受験時に英検®︎2級を持っていたい
→中学3年生は受験勉強で忙しい
→中2で英検®︎2級取得
→中1で英検®︎準2級取得
→小学生の時に英検®︎3級の実力はほしい

こんな感じでしょうか。英検®︎準1級、1級も同様ですね。具体的にイメージできたら現実味を帯びてきませんか?ちなみに英検®︎3級から面接形式のスピーキング試験もあってちょっとハードルが上がります。

オンラインで英会話力があるお子さん・小さい頃に帰国した帰国子女・小学校前までインターに通っていたお子さんにとってのメリット

英語は得意だけど、そのわりに文法はなんとなくわかってるような…わかってないような…、というお子さんは意外と多いと思います。

娘は完全にそうでした。洋書を楽しめても、文法は基礎からなんとなくしか理解できていませんでした。自分でも文法がよくわかってないと感じていたので、英検®︎受験を機に勉強してみようという気になったようでした。

英検®︎に興味を持って勉強を始めようと書店に行き、友達が取ったと聞いた3級の参考書を開いて、娘はその難しさに驚いていました。結局その時は4級の参考書を選び、勉強を始めました。

なんとなくしか理解できていなかったことが少しずつ理解が深まって、英語力がグッと伸びているのを自分でも感じているようです。最近はオンライン英会話で文法を指摘された時に、ちゃんと理解できるようになってきたと言っていました。

英語が得意だけど文法はなんとなく、というお子さんは英検®︎の勉強が英語力を底上げしてくれると思います。

短期的中期的な目標としての価値

もともと親である私自身が英検®︎に興味がなかったのですが、コロナの影響で意識が変わりました。海外旅行に行くことはもちろん、旅行で日本を訪れている海外の方と接する機会も、サマーキャンプなどの英語を使う楽しいイベントも何もない1年を過ごして、家でオンライン英会話を続けているだけではなく、英語のモチベーションを高めるような「何か」を探していました。そんな時に英検®︎は娘にピッタリでした。

取得を目指す級に向けての勉強と、その先の級も1、2年後に取れたらいいなという短期的、中期的な目標ができ、目標に向けて英語学習により積極的になりました。テストで合格するってやっぱり嬉しいし、達成感も得られますよね。

小学生から英検®︎を受けるメリット

小学生の子供が英検®︎取得に心が動いたことは、

・高校受験(中学受験・大学受験・就職)で有利
・文法学習のきっかけに
・短期的中期的な目標ができる

この3つです。

英検®︎を受けるメリットは親目線で語られることが多いですが、子供自身が英検®︎取得の価値を理解していなければ、英語は難しい・楽しくない・キライ…となりかねないと思ってます。(英検®︎って結構難しくないですか?私だけ(汗)??)

小学生が英検®︎を受けることに対する価値は、お子さんの年齢や性格や環境などで変わってくると思うので、一つの例として参考にしていただければ嬉しいです。

子供が英検®︎に興味を持ったらそれに向けて頑張るので、サポートする側の親も楽ですよ♪

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