帰国子女の英語維持

レアジョブweekly news article【小学生体験談】英語で意見を言う

レアジョブweekly news article

レアジョブの weekly news article ってどんな内容?

実際にどんな風に予習したり、レッスンするの?

この記事では、こう言った疑問を解決します。

この記事でわかること

  • レアジョブ weekly news article の内容
  • 予習方法、レッスンの流れ

小学生の体験談ですが、中学生、高校生、社会人の方にも教材選びの参考にしていただけると思います。

英語学習をしていると、より実践的な英語に触れたいと思うことありませんか?

娘は小学校5年生の時、ネイティブ講師の講義を聞くスタイルの英語塾をやめて、オンライン英会話のレアジョブで Weekly News Article というディスカッション教材を使用したレッスンに切り替えました。

ポイント

  • インプットとアウトプットのバランスを変える
  • アウトプットは日常会話よりディスカッション
  • 実際のニュースに触れる

という内容に魅力を感じました。

ただ、実際のニュースについて英語で自分の意見を述べてディスカッションする、という内容は魅力的ですが、 Weekly News Article の口コミは社会人や大学生のものばかりで、小学生がどの程度使いこなせるか教材としての難易度・レベルは実際やってみないとわかりませんでした。

けいちょこ

実際に経験しているからわかる、具体的な内容をお伝えします。

 

小学生高学年からおすすめ!レアジョブ英会話のWeekly News Article

Weekly News Article  ウィークリーニュースアーティクル

オンライン英会話のレアジョブでは、ディスカッション教材としてDaily News Article と Weekly News Article  が用意されています。

 
レアジョブWeekly News Article とDaily News Article

どちらも実際のニュースを教材にしていて、ニュース記事に関する内容理解・語彙強化・議論が行える内容になっています。

Weekly News Article の方がレアジョブの推奨レベルが低く、使われている語彙や表現が易しくて文章も短いので、小学校5年生の子供も気負わずトライすることができました。

Weekly News Article がすごくいい!と思ったポイントはこんなところです↓

ポイント

  • 思考力を育み自分の意見を言うトレーニング
  • 実際のニュースを教材にしている
  • シャドウイング、オーバーラッピングの教材としても◎
  • 語彙の強化

それぞれ解説します。

思考力を育み自分の意見を言うトレーニング

レアジョブの weekly news article

より実践的な英語に取り組むなら、思考の時間を必要とする課題で自分の意見やその理由を言うディスカッションのトレーニングはとても有効だと思います。

娘は年少から1年生までアメリカで過ごしました。

アメリカでは小さい頃からグループディスカッションへの貢献度を評価する項目が通知表にあり、またクラス活動だけでなく、研究発表や作品展など積極的に意見交換をする場を設けています。

ディスカッションに興味を持ったのは、アクティブラーニングという言葉に出会ったことがきっかけです。

アクティブラーニングとは受動的な学習方法ではなく、能動的な学習方法のことです。

  • 教わった知識を復習して定着させる学習ではなく、予習して自分でいろいろ考えてみる
  • 意見の異なる人の話を聞き、質問したり、自分の知識や経験をつなぎ合わせたりして、自分の考えを言葉にする

日本語でも難しいことですが、日常英会話でスピーキングを鍛えることより、ディスカッションの能力も同時に鍛えることができたら、英語のレッスンとして更に意味のあるものになるのではと思いました。

また長い目で見たときに、わからないことや疑問に思ったことは自分で調べることや、様々な場面で発言する主体性、自分では気づかなかった考え方を受け入れる、といったことにもつながってくるのではと考えています。

Weekly News Article を小学生が実際にすると

予習

まずレッスン前に、どのトピックでディスカッションするか自分で決め、予習しています

小学生なのでやはり話せることがないトピックもあるのですが、たくさんの中から自分で選べるのでトピックが難しいものばかりでムリ!とはなりません。

記事を読んだら予め用意されているディスカッション用の質問3問〜6問について、時には調べたりしながら自分なりの考えをまとめます。

レッスン

レッスンでは記事を読み、内容の確認程度に講師から質問がいくつかあります。小学生でも答えられる内容です。

その後、ディスカッション用の質問に進み、用意しておいた自分の考えをノートをチラ見しながら言っています

それに対する講師の反応は様々で、特に毎回違う意見を言うとか、そういったことは決まっていないようです。

時々講師に突っ込まれて娘が返答に困っている時もあります。

後で聞くと、「確かにそうだなと思った。」とか「そう言う考え方もあるんだなーと思った。」などと感想を言うので、良い経験になっていると感じています。

レアジョブ英会話公式サイトの「教材」から Weekly News Article のニュース記事を確認することができます

公式サイトはこちら→ レアジョブ英会話

ニュースを教材にしている

実際のニュースを教材にしていますが、外交や経済の話題など報道のメイントピックというより、3番手、4番手、5番手あたりで取り上げられそうなトピックです。

取扱テーマ

  • Business
  • Lifestyle and Entertainment
  • Education and Family
  • Sports
  • Human Interest
  • Science and Environment

の6つがあり、それぞれのテーマにいくつかトピックが用意されています。

様々な分野に触れられることもWeekly News Article の魅力だと思います。

レアジョブ Weekly News Article カテゴリー

以前、バイリンガルの言語習得に関するセミナーに出席した際に、言語の運用能力は2つのタイプがあり、

一つは日常生活で求められるコミュニケーション能力

もう一つは学校などで求められる高度な言語能力

であるという話を聞きました。

日常生活で求められるコミュニケーション能力は、現地で生活した場合、比較的短期間(小学校低学年だと2年程度)でネイティブに追いつくという研究結果があるそうです。

実際に娘は渡米して2年でネイティブ同等の英語力と判定されました。

対して、学校などで求められる高度な言語能力は、5〜8年かかるそうです。

社会や理科など学年が上がると学習内容が難しくなる分野については、長い目で見る必要があります。

ニュースを教材としてディスカッションすることで、そういったアカデミックな言語運用能力の土壌づくりにもつながれば、と思います。

小学生が実際にすると

予習の際、トピック選びに結構時間がかかります。

タイトルから記事を選んで記事本文を読むところまではいいのですが、予め用意されているディスカッション用の質問に答えることが難しいので、別の記事を読んでそのディスカッションも難しいからまた別の記事に目を通して…どれにしよう?!という感じになる時もあります。

自分で調べることで前に進める時もありますが、どうしても難しい時は、背景となる知識を説明するなど、少しサポートすることもあります。

けいちょこ

ニュースの内容が難しいというより、「自分の意見を言う」ところが難しいと感じているので、良い教材だと思います。

 

シャドウイング、オーバーラッピングの教材としても◎

音読の重要性については、アメリカにいる時は学校の先生から、帰国後も英語塾のネイティブ講師から聞かされていたのでルーティーンとしてできるだけ毎日続けていました。

この Weekly News Article は記事本文の音源がついていて、ニュースをシャドーイングやオーバーラッピングの教材としても使えるようになっています。

どのトピックも1分半程度で短いのが残念ですが、子供にとってはこれくらいの方が嫌がらずに取り組めていいかもしれません。

スピードを遅くしたり早くしたりすることも可能です。

小学生が実際にすると

娘は通っていた英語塾の宿題として5〜10分程度のオーバーラッピングを日課としていたので、音声データに合わせてオーバーラッピングしたり、一人で音読をすることは苦にならないようです。

次のレッスンまでの間毎日(といっても2、3日)オーバーラッピングと音読をしています。

けいちょこ

気になるところはすぐに聞き直して自分でチェックできるので、とてもいいです。

 

語彙力の強化

英語力を伸ばすためには語彙を増やすことも重要ですよね。

Weekly News Article はトピック毎に単語を5つ取り上げています。

レアジョブ英会話 公式サイトに音声データがあるので発音を確認できて、例文も載っています。

日本語表示ボタンを押せば日本語の意味も簡単に確認できます。

小学生が実際にすると

この5つの単語とそれ以外の知らない単語をノートにまとめて書いて、後でチェックできるようにしています。

単語テストをすることはないので、どこまで覚えているかは…汗

Weekly News Article レッスンの流れ

良いところがいっぱいある Weekly News Article ですが、ディスカッションというと少し身構えてレッスンの受講を躊躇してしまう方もいるかもしれません。

それはもったいないので、より緊張しないでレッスンに臨めるようにレッスンの流れを書いてみます。

step
1
レッスン30分前までにレッスンリクエストの自由記入欄に、使用したいトピックを記入しておく

講師がトピックを探す時間を減らして、レッスン時間を効果的に使うため。

step
2
レッスン前にレッスンルーム画面右側に Weekly News Article の選んだトピックを表示しておく

レッスン中に自分で見るため。時間短縮。

step
3
レッスン開始後、簡単な挨拶+雑談

step
4
トピックの確認

タイトルを読み、それに関する簡単な質問をされることも

step
5
単語の確認

取り上げられている5つの単語と例文を講師に続いて読み、発音の確認

step
6
本文を読む

続けて内容に関する質問3つ

step
7
ディスカッション

ディスカッション用の2つの質問カードのうちどちらかを選び、質問を読み、ディスカッション

step
8
時間があればもう一つのカードの内容についてもディスカッション

step
9
最後に、言い間違えたところや文法、発音について確認

 

Weekly News Article は レアジョブ英会話 の推奨レベルが4〜6になっていますが、レベルに関係なく誰でもレッスンを受けられます。

また、体験レッスン時は Weekly News Article を選択できません。Daily News Article は選択できます。

レアジョブについて 料金など

オンライン英会話スクールの中でも超有名ですよね。

講師フィリピン人講師/日本人講師 在籍
レッスン時間6:00〜25:00(深夜1:00)
レッスンキャンセル30分前まで可能
最安料金(日常英会話)4,620円/月8回レッスン
その他料金(日常英会話)6,380円/毎日1回レッスン
10,670円/毎日2回レッスン
17,600円/毎日4回レッスン

ポイント

  • 子供向けはリップルキッズパーク、中高生には中学・高校生コースという別のコースが用意されていますが、Weekly News Article などのディスカッション教材を使用したいなら、日常英会話コースを選ぶ必要があります
  • Weekly News Article は週1回1記事更新なので、毎日レッスンを受講すると他の教材と併せて利用することになります。
  • 無料体験時にレベル判定をされますが、基本的に自分が使いたい教材をレッスンで使うことができます
  • 日本人スタッフとのカウンセリングで、コース選びや今後の学習方法を相談することもできます。

 

レアジョブ英会話の注意点

講師の情報、顔写真と音声データを参考にすることができます。

でも、顔写真は実際にレッスンを受けると印象が違う人が他のオンライン英会話より多いです。。。

フィリピン人講師しか経験がありませんが、講師はピンキリな印象があります。

プロとして指導力があるかどうか、微妙な印象の講師もいます。

もちろん優秀な講師もいます!

講師選びはかなり重要です。

また、体験レッスン1回目は、講師を選べません

子供の1回目の講師はコミュ力低めの方でした…。

子供はかなり凹んでいましたが、2回目のレッスンの時に講師を必死に探して良い講師に会うことができたので、レアジョブに入会して Weekly News Article を使用したレッスンを受講することができました。

そんなこともあるので、念のためお伝えしておきます。

けいちょこ

1回目のレッスンで凹まないで!


もっと詳しく知りたい方は、レアジョブ英会話 公式サイトの「よくあるご質問(Q&A)」がわかりやすいです。

レアジョブの Weekly News Article で自分の意見を言ってみよう!

レアジョブの Weekly News Article は、自分の意見を言うトレーニングとしておすすめです。

実際のニュースでのディスカッション教材であり、シャドーイング、オーバーラッピングの教材としても利用できて、語彙力を強化することもできます。

小学生にとっては、身のまわりの大人以外の大人と様々な分野の話をすることができるという点においても優れた教材だと思います。

効果的なレッスンにするためには、予習と講師選びが重要です。


より実践的な英語に触れたいと思っている小学校高学年から中学生、高校生、社会人の方は、「英語で自分の意見を言う」トレーニングを是非体験してみてください。

レアジョブ英会話公式webサイトの「教材」から Weekly News Article のニュース記事を確認することができます。

公式サイトはこちら→ レアジョブ英会話


今日も一歩前へ。

-帰国子女の英語維持
-,