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初心者の英語多読ラダーシリーズ|スティーブ・ジョブズ ストーリー

スティーブ・ジョブズストーリー ラダーシリーズ
読みたいと思っていたラダーシリーズのスティーブ・ジョブズ ストーリーを読了しました。
何度振り払っても睡魔が襲ってきたときに、気分を変えるためにスティーブ・ジョブズ ストーリーを手にとってみたら、効果抜群。眠気も吹き飛んで先を急ぐように読みました。(読了するまでには何日もかかってます。)
あんなに眠かったのに。英語の本なのに!
スティーブ・ジョブズストーリーおもしろかったです。
初心者が英語の本を選ぶ時に重要なのは、英語レベル <<< 興味!
読書を純粋に楽しみました。
 

スティーブ・ジョブズ ストーリー

英語学習者向けの英語の本、ラダーシリーズの1冊です。
ラダーシリーズは英語レベルによって語彙数が調整されていて、巻末に単語帳もついているなど、初心者にも読みやすい工夫がされています。
ラダーシリーズについてはこちらに詳しく書いています。
 

子供の頃の育ってきた環境が後の思考に影響を与える

「スティーブ・ジョブズの後の思考に、幼少期の環境が影響を与えた」
という内容は、現在子育て中の私にとってやはり興味深いです。
子供達が目にするもの、耳にするもの、普段使うもの、経験したり知識として取り込んでいくもの、子供達の環境を改めて考えるきっかけになっています。
 

教師との出会い

子供の頃のスティーブ・ジョブズ氏は学校での態度が悪く、おそらくちょっとした問題児だったのでしょうが、一人の女性教師がその才能に気づき、転機が訪れます。
こういう人に出会えるかどうかも人生を左右するポイントになりますね。学校の先生や習い事の先生、近所の方などいろいろな人に見守ってもらって子供は成長していきますね。
習い事をするときは内容ももちろん重要ですが、先生が魅力的かどうかは親としてしっかり選びたいと思っています。
 

自信家で敵が多い

スティーブ・ジョブズ氏は失礼な人物で、自信満々で自分は周りとは違うと考え、他人に厳しく、仕事ができない人はたくさん切り捨ててきたというのは、ちょっと意外でした。会社の経営が厳しい場合、社員の整理は仕方のないことですが。
私は自分の至らない部分を認めて改善したいと思っていることがあるのですが、なかなか直りません。スティーブ・ジョブズ氏は若いときは自信家で失礼な面があっても年を重ねて変化があるのかな、と思いながら読み進めましたが、性格はそうそう直らないみたいです。
そういう人は大成しないのではと思ってしまいますが、そういったものを超える才能とアイデアと熱意にあふれ、実力をつけてAppleをこれだけの大企業に育て上げたストーリーは本当に魅了されます。
 

Think Different

学生時代、初めて自分のパソコンを購入するときに選んだのがブルーのiBookでした。
WindowsとMacについてパソコン売り場で話を聞きましたが、自分にとっては明確な違いがあるようには思わなかったので、Macを選びました。デザインが可愛いかったのは購入のきっかけの一つです。
Think Different にはまった一人ですね。
私の周りはMac率が高く、研究室のデスクトップもiMacだったなー。そんなことを読んでいて思い出しました。
その後もアップル製品を次々と購入してきた私は、つくづくスティーブ・ジョブズ氏の思い描く顧客だなーと本を読んでいておもしろかったです。世界中にいる私のような人の元に届くようにいろいろ考えて、私の元に届いた。
魅力的な商品や広告を見かけたら、自分は潜在的な顧客層なんだと認識すべきですね。企業のマーケティングのターゲットになっているから目にしているわけですから。
 

「英語の本を読む」ことをためらう方へ

ここまで読んでいただいて、スティーブ・ジョブズストーリーに興味を持ち始めたとしても、英語が初心者レベルならなかなか実際に読むところまで行動に移せないものですよね
私も実は購入してしばらく経ってから読み始めました。
そんな方に少しでも英語の本を読むきっかけにしてもらえたら…と思い、突然ですが、クイズを用意しました。
スティーブ・ジョブズストーリーで、私が気になった熟語
in charge of
最初は巻末の辞書で意味を調べたのですが、何回か出てきたので無事覚えることができました。どこにでてくるか宝探しゲームとして楽しんでみてはいかがでしょうか?
もしあなたが in charge of を知らなければ、きっと最後に出てくる in charge of は巻末の辞書で意味を確認しなくてもそのまま読み進めることができるはずです。
 
 

英語の本を読んでみて難しいと感じたら

読みたいと思って読み始めたのに、英文を読むストレスを感じてなかなか読み進められない場合もあると思います。そんな時は、多読をあきらめる前に英文法の勉強をしてみてください。
英文法かぁ…。
と思いますよね。私もです。。。
私は10年以上前にラダーシリーズの別の本で一度英語の本を読むことを挫折しています。その時と比べて、現在の私は英文法の力はついていると感じています。10年以上前のあの時、スティーブ・ジョブズストーリーを読んでいたら、内容がおもしろいと感じても挫折していたかもしれません。
巻末の単語帳を使って単語の意味は全てわかるのに文の意味がわからない時は、読書を一旦休憩して英文法を学習することをおすすめします。
私は「英会話のための英文法G4C」という教材で勉強して、英文法の力がついたと実感しています。英文法の本を何冊も無駄にして来た私に、英文法の基礎を初めて響かせてくれたおすすめの教材です。

楽しい時間を英語で過ごそう

英単語を覚えたり、英文法の勉強をしたり、英語学習って苦しいイメージがあります。でも最近はラダーシリーズや子供向けの英語の本を読んで、純粋に読書=楽しい時間を英語で過ごしています。
巻末の辞書を何回確認したとしても最後まで読み終えたら、読了した満足感と自己肯定感で満たされます。
それでもまだ、次の本は挫折せず読めるだろうか、という少しの不安はありますが、また次の本を手にとってみたいと思います。
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