子育て・健康

【小学生への勉強の教え方】小6親が6年実践して効率が良かった方法

小学生への勉強の教え方

小学生にわかりやすく勉強を教える方法が知りたい!

教えるときにイライラしてはいけないとわかっているのに、イライラしてしまうのをやめたい!

小学生の子供に勉強を教えるとき、どうすればわかりやすく教えられるかな、と悩んでいませんか?
一生懸命教えてるのに子供がなかなか理解してくれず、イライラしてしまって後で反省することもありますよね。

この記事では、小学生にわかりやすく勉強を教える方法小学生に効率良く勉強を教える方法イライラせずに小学生に勉強を教える方法をご紹介します。

この記事を書いている私は、小6と小3の子供がいます。6年生の子供は塾や公文に通わず家庭での通信教育もせず、ほぼ宿題しかしていませんが、小学校のテストで困ることはありませんでした。3年生の子供も今のところ大丈夫そうです。

それでもずっと順調というわけではなく、2人とも算数の単元でつまづきそうになったことがあるのですが、苦手にならず克服できました。

効率良く勉強できると、小学生の時間を子供が好きなことに使うことができます。そういう時間の使い方をしていると、6年生の子供は塾に行く時間がもったいないからと高学年になってからより集中して勉強するようになりました。3年生の子供にも好きなことをたくさんできる小学生時代を過ごしてほしいなぁ、と願っています。

小学生への勉強の教え方

小学生の勉強の教え方

「小学生への勉強の教え方」なんておこがましいですが、小学生の子供達と6年間過ごす中で得た「気づき」について書いています。

・小学生にわかりやすく勉強を教える方法
・小学生に効率良く勉強を教える方法
・イライラせずに小学生に勉強を教える方法

それぞれ説明します。

小学生にわかりやすく勉強を教える方法

子供に勉強の説明をするときは、いつも紙とペンを使っています。

口だけで説明するより断然わかりやすいです
図やグラフを書いて説明できるときはもちろんですが、数字しか書くことがなかったとしても、とにかく勉強を教えるときには紙とペンを用意します。サッと出せる場所に置いています。

算数の図形の問題で活躍したのは、小さいときにもらったおもちゃです。置いておいて良かったです。

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我が家は持っていませんが、今から買うなら小学生向けのものもあります

立方体の展開図や三角形四角形を複数集めてできる形など、頭の中で情報を整理しやすいと思います。

また、「紙を折ってハサミで一部を切り取ってできる形」などはその場で一緒にやります。
今はタブレット学習など図形の問題を理解しやすく工夫されているものもありますが、実際にやってみるのがやっぱり一番わかりやすいと思います。

小学生に効率良く勉強を教える方法

答えを教えない

解き方や答えをすぐに教えるのではなく、問題を解くヒントを伝えて子供が考える時間をできるだけ取るようにしています。

解き方を知って覚えるのではなく、ヒントから気づいた方が、子供が「わかった!」という反応になりやすいです

親が説明して終わりにしない

答えにたどり着いたら、少し数字や条件を変えて同じような問題を作って子供に挑戦してもらいます。この時も紙とペンを用意していると、サッと子供に問題を作れます。

子供が問題を解き終わったら、どう考えたのか子供に説明してもらっています。大人はじっと待って聞いているだけなので、時間がないときは気が焦ってしまうのですが、子供が説明することは知識の定着においてとても重要です。

ラーニングピラミッドと呼ばれる下の図において、「ディスカッション」以下の白字の学習方法のことをアクティブラーニングと言います。受動的な学習ではなく、能動的に学ぶ学習方法を指します。

アクティブラーニング・ラーニングピラミッド

(数値は信頼度が低いという情報もありますので、参考程度に見てください。)

親が説明するだけでは子供にとって受動的な学習で終わってしまいます。なぜそう考えるのかということを話し合ったり、子供が考え方を説明したりすることは知識の定着に繋がります。

余談ですが、以前子供が講義を聞くスタイルの英語教室に通っていました。先生は北米出身のネイティブの方で、TESOLも取得されていました。同じクラスの生徒も帰国子女ばかりでしたが、子供の英語力は完全に伸び悩みました。

今振り返るとその時期私にできることがあったのにしなかったな…と反省していますが、受動的な学習が中心のその英語教室をやめ、アクティブラーニングを意識したオンライン英会話に切り替えると、子供の英語力は飛躍的に伸びていきました。

時々思い出させる

子供が理解するのに時間がかかった問題は、翌日同じような問題を考えて、もう一度解いてもらいます。

スッと解けて説明できた場合は、私自身も忘れて何かの拍子に思い出した時にもう一度問題を用意する程度です。翌日もひっかかるようなら3日後、1週間後と時々子供が嫌にならないように12問程度思い出してもらいます。

この方法を続けていると、高学年になってから子供自身が自分の頭の中が整理できたと感じるまで、「もっと問題を出して」と要求してくるようになりました。算数はだんだん問題を考えるのも時間がかかるようになるので、ネット上に公開されている無料のプリントも利用しました。ネット上のプリントはいろいろあるので、難易度を子供の理解度に合わせて用意しています。

私がよく利用するのはみやぎ単元問題ライブラリーです。

5年生の後半からは、自分がやりたい時にパッとできるようにしたいということで、問題集を用意しました。

子供の話では、この問題集は小学校のテストよりも難しい問題が多いそうです。時々苦戦して疲れてます(笑)問題集を全部はやらず、子供が気になったところだけやっているようです。

イライラせずに小学生に勉強を教える方法

イライラしてもいいことないってわかってるのに、イライラしてしまいますよね。
今日こそはイライラしない!と思っても、やっぱりイライラする

最近やっとそういう自分を少し乗り越えられたような気がします。

子供に勉強を教えるときに気をつけていることがいくつかあります。

・勉強は子供にとって難しい
・一生懸命頑張ってもすぐ忘れる!
・なるべく短時間で。親が粘らない。
・説明を聞いていたらゴチャゴチャしていてわかりにくいけど、子供の中では理解できてる。
・続けているうちにスッキリ説明できるようになってくるから、それまで笑顔で耐える。
・忙しくて時間がないけど、今日の数分は子供の未来の何時間分もの価値がある。
・イライラしてしまうときはネットの力を借りる。

最後のネットの力ですが、私が利用しているのは e-board です。

講師の話し方が、ゆっくりでわかりやすくて温かい感じもして子供達も気に入ってます。講義動画の後、少しですが確認問題もついています。

自分がイライラしそうだと感じたら、 e-board に切り替えます。なかなか理解できなかった子供も気持ちが切り替わるし、教えるのが上手だから理解しやすいです。

ほぼ利用していませんが、いざというときに知っていると便利です

小学生への勉強の教え方まとめ

「これ教えて!」と子供に言われたら

・紙とペンで視覚的にわかりやすく
・ヒントを散りばめて「あ、わかった!」につなげる
・解き終わったら考え方を説明してもらう
・同じような問題を繰り返し出す(子供が嫌にならない程度に)
・イライラしそうになったら他に頼る

忙しい日に限って「宿題でわからないとこがある!」とか言われると大変ですが、今日の数分は子供の未来の何時間分もの価値があります!小学生時代の貴重な子供の時間をできるだけ「自分の好きなこと」に使ってほしいです。

そして小学生の間、塾に通わなかったのでお金の節約にもなりました。

中学生になったらより自主的に学べるように、ということで子供と話してタブレット学習を始めることにしました。タブレット学習ってAIが搭載されているものは、苦手な問題に繰り返し取り組めるように設計されているんですね!

子供は中学3年間もタブレット学習で乗り切って、塾に行くつもりは今のところないそうです。3年生の子供も1年後、2年後、3年後と自主的に学ぶ力がつくように、イライラせずに私も頑張りたいと思います。

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